13日付けと18日付けの日記で紹介のように、11日(水)と12日(木)、18日(水)の午後、経済学部の「地域調査論」の授業の一環として、願正寺門前町界隈の賑わいづくりワークショップ(学生版)を行いました。3日間で合計120名の3、4年次の学生達がゆっつら〜と館を拠点に呉服元町商店街とその周辺を見て回り、グループごとに、良いところ、悪いところ、不足するものについて書き出し、今後のあり方について纏める作業をしました。
学生達は、これをもとに7月末までに、各自、界隈の賑わいづくりについてレポートを纏めて提出することになっています。このレポートは期末試験に代わるもので成績の評価の対象になりますが、それだけではなく、その内容を、呉服元町界隈の賑わいづくりに活用することを、講義の始めに学生達には伝えています。
学生のレポートを纏めて、8月末までに、公開します。どのような若者の提案が出るか、ご期待下さい。
学生達は、これをもとに7月末までに、各自、界隈の賑わいづくりについてレポートを纏めて提出することになっています。このレポートは期末試験に代わるもので成績の評価の対象になりますが、それだけではなく、その内容を、呉服元町界隈の賑わいづくりに活用することを、講義の始めに学生達には伝えています。
学生のレポートを纏めて、8月末までに、公開します。どのような若者の提案が出るか、ご期待下さい。
できたら一番最初に見せてください