2008年02月22日

佐賀城下ひなまつり巡り3 恵比須ギャラリー

城下町佐賀のお菓子を一挙に披露
大正末期に建てられた銀行跡を改装した恵比須ギャラリー
ここでは、城下町佐賀のお菓子を展示・販売します。
色とりどりの雛菓子に加え、佐賀の伝統菓子の寿賀台も再現。
丸ぼうろ、切り羊羹、上生菓子などの実演も行います。
佐賀の菓子業界若手による工芸菓子の展示も見どころです。
見て、食べて、うれしくなる「お菓子のひなまつり」。


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雛菓子 目で楽しみ、舌で味わう雛祭り
赤い毛氈の上に一体一体、話しかけるように雛を並べ、ぼんぼりに淡い灯りをともす。子どものころから胸躍らせていた雛祭りの準備。雅な雛菓子も、この時期だけの楽しみです。お馴染みの、菱餅や雛あられ。でも何より心惹かれるのは、雛や春をモチーフに職人さんたちが腕を競う和菓子の数々です。
春の野山や、草木、花々、お雛様・・・・・いろいろなものが可愛い和菓子に姿を変えます。こんな時期は器にもちょっと春の色合い。舌で味わう雛祭りはしみじみとした甘味が心を幸せにしてくれます。

 
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砂糖の道
干し柿や穀類で作った水飴や甘葛などの本当に控えめな甘味しか知らなかった人々が、初めて知った砂糖の味。
それは豊かで幸せな味でした。砂糖を使った南蛮の国の菓子の味も知りました。今も「砂糖の道」と呼ばれた長崎街道沿いには先人たちが作り続け、手から手へと伝えられた数々の南蛮菓子が残っています。大切に受け継がれてきたその味ひとつひとつに、人々の甘いものへの愛情と、いにしえへの優しい思いが感じられます。


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入り口正面に飾られた「寿賀台」

佐賀弁で「スガダイ」「スガジャー」。もともとは「島台」か?

お祝い飾りの台を表す「島台」に、めでたい文字が充てられ、尚その上に載せる縁起物をも指すように、転用されたのではと推測する。
我が家にはそのような「飾り台」?は無かったが、パリンパリンとした「スガジャー」を食べることは珍しくなかった。
飽くまでも推測の域を出ない、かなり怪しいので下のリンクを是非参照されたい。

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行事菓子

寿賀台とそれに載せる金花糖(きんかとう)を分けて説明している。上方に見えるのは金花糖を作る際に用いる木枠。

この記事は、会場設置のパネル及び周辺のパンフレットの記述を抜粋して作成しました。
食欲・知識欲を不足無く満たしたいグルメ、一方のみを心おきなく満たしたいグルメにも是非下記を参照して貰いたい。

しまった〜!こんな番組があったとは。
3月23日 21:00〜「土曜ワイド劇場 和菓子連続殺人事件」
この番組は、佐賀県庁の旧館・堀端・神野公園・歴史資料館・鏡山などでロケが行われている。
「すがだい」も当然台詞として出てくる。金花糖に着色しているシーンまである。
何とかせねば。(2月23日TVを見終えて)


<ゆっつら〜と館 T>

 

リンク

■ 茶席の島台   ■ 鯛菓子比べ

■ 金花糖について   ■ 佐賀のお菓子をもっと知る


シリーズ

佐賀城下ひなまつり巡り1 佐賀座ギャラリー
佐賀城下ひなまつり巡り2 エスプラッツ
佐賀城下ひなまつり巡り3 恵比須ギャラリー
佐賀城下ひなまつり巡り4  まつや
佐賀城下ひなまつり巡り5  井徳屋
佐賀城下ひなまつり巡り6 ひぜん張り子まつばら工房
posted by スタッフ at 15:49 | Comment(0) | TrackBack(1) | 佐賀市の見もの
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