2009年02月18日

松原神社参道の標柱敷設 佐賀ん町屋ば甦らす会

大財通りから松原神社へ向かう新馬場通りはかつて「日峰さん通り」(にっぽうさん〜)として佐賀市民に親しまれてきた。
下の写真はかなり昔に撮られたものと思われるが、石灯籠、木製の鳥居があり、まさしく松原神社参道を示すものである。
1963年(昭和38年)まで存在。
その後、大財通りの拡張に伴い鳥居は撤去され、3対の石灯籠は境内に移され参道の面影は失われた。

matsubara 009.jpg
佐賀ん町屋ば甦らす会(村岡央麻 会長)は、佐賀市の中心市街地にある利用されなくなった古い町屋を修復・保存し、様々な市民活動の場に提供することで、中心市街地の賑わいづくりの一翼を担うことを目的に、平成17年5月に結成されている。
会はこの度活動の一環として、松原神社参道の標柱を敷設する。


標柱.JPG
堂々とした標柱です。
製材・加工も会員の手によるもので、腐食に強い“赤身”の部分まで削られています。
やり方をY口会員に尋ねたところ、先ず6角形にしてから円柱に仕上げるのだそうです。
美味しい所だけ残す、日本酒ならば、「大吟醸」。
てっぺんには、銅製のキャップ?がかぶせられます。
元の大きさと切り出しの様子は下の青文字をクッリクして下さい。
会員のO本さんが、標柱「松原神社参道」用の杉を寄付

場所1.jpgこの行灯?のすぐ手前に立てられます。

DSCF0424.JPG
2月14日、敷設に先立って地鎮祭が執り行われました

P2140060.JPGこの日は、午後3時の気温が20.7度という暖かさ。
活動拠点の「井徳屋」で情報交換もぬかりなく行われました。


P2140059.JPG通りがかりの人は「何やってるんだろうこの人たち?」と物珍しそう。飛び入りで参加した人もいました。
ニンマリしているのは、Y口会員です。
 

P2140069.JPG学生諸君からは、空き店舗などを、寮等として活用できないか、自分たちでそれを運営できないかとのアイデアも飛び出した。
地域の再生は、よそ者・ばか者・わか者がキーか?


P2140068.JPG近日中に井徳屋西に店舗をオープンさせる若い人と、その話を熱心に聞く新古賀のおかみさん。
?「新古」⇒新しく古い! ヒントがありそうだ。


P2140056.JPG



このスペースをお貸しします

井徳屋前と 幅45センチ、長さ180センチのテーブル2台、バンコ2脚をセットにして500円で貸し出します。時間は2時間です。
この写真は3セットを23名で使用しています。
ランタン等の照明器具をお持ちなら、500円で6人は楽しめそう。
電気、水道の使用など詳しくは 
井徳屋:TEL 0952-23-4373 にお問いあわせ下さい






<ゆっつら〜と館 T>


posted by スタッフ at 12:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | まちづくり活動取組紹介
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