2009年03月15日

ひなの佐賀ん町スナップ 3

晴れとは言え、冬に逆もどりしたような寒さの3月14日(土)佐賀ん町を賑やかにする人たちと町の様子をスナップ!と例によって「寄り道」

656広場

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小中学生を対象とした塾、町なかの清掃活動、イベント実施など多面的な活動を行っている「まちづくり広場ばるん」のスタッフです。
二人は、わが館のマスコットにしたい位にかわいい佐大生です。
後ろにあるのは、ペットボトルのキャップで作ったパネル「みんなのふるさと 656広場」。「656」は「ムツゴロウ」と読んで下さい。


恵比須像その数おそらく日本一
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福岡からこられたお二人は「恵比須さんが沢山、いろいろあるんですね」と関心しきり!
そりゃそうです、約90分のコースを歩くと、50体近い恵比須さんに会えるんだから。2分に1体ですよ!
こりゃひょっとすると本当に「日本一」かも知れない。
「探偵Nスクープ」に調査を依頼するか?

右の写真は各所を案内しているところです。
左は、恵比須さんの説明をするN原エビスガイドと恵比須の写真、冊子、グッズなどを展示・販売している松やギャラリーにて。


恵比須ガイド受付中
3月22日(日)までの土・日・祝日 11:00・14:00スタート
各コース所要時間 60〜120分 
ガイド料金 お一人様1000円(税込み 保険・恵比須グッズ付)
詳しいお問い合わせ先
事前予約 TEL 0952-40-7106(佐賀市役所商工観光課)
*当日および平日受付 TEL 090-7296-6021(山内)



えびすめ会
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えびすめ会は商店婦人?が運営する“おもてなし”の会。
今年もお汁粉が旨かった。
右から「シゲちゃん」「オーヤさん」「カズちゃん」


菓子屋横丁
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656広場南の旧銀行 恵比須ギャラリーでは佐賀の銘菓を販売中。製作実演もやっていいます。館内は甘い匂いでいっぱい。

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手づくりの小物を販売する露店も賑わっています。

くじらのしっぽ
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ピザなどライトフードを移動販売?するこの方も出現。
バルーン会場でここの味を体験した人も多いことだろう。

        



寄り道 願正寺

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咲き誇るコブシ
656広場北約200m アーケードを抜けたところにある願正寺。
関ケ原合戦に西軍として参戦した佐賀初代藩主・鍋島勝茂は敗北、進退に窮した。この時、西本願寺の准如上人が中を取持って佐賀藩は事なきを得た。
その恩に報いるために創建されたのがこの寺とされている。


_IGP5508.JPG大石 良英の墓所

願正寺の参道右手の標柱

佐賀県立病院好生館のHPによると、1830年 鍋島直正が第10代藩主となり藩政改革に着手する頃の人物で、シーボルトの鳴滝塾に楢林宗建、伊東玄朴、大庭雪斎らとともに学んだとの記述があり、1844年、直正の侍医となり、直正公の子淳一郎(後の直大)に種痘したとある。
(雪斎については異説あり)

種痘とは痘瘡の予防接種のことで、天然痘にかからない、もしくはかかっても軽い症状ですむように、牛から採った痘瘡を予防接種するもの。

杉谷昭 著:鍋島閑叟 には嘉永二年(1849)冬から同三年春にかけて盛んに「植疱瘡」(うえほうそう)が領民に対して行われたと記されている。
福岡藩とともに長崎警備の任を負い、大砲鋳造を学ぶ必要から蘭学(オランダ)が奨励され、その後英語へと転進し(陸軍の退却を意味しない)やがて相良知安がドイツ医学を導入。日本医学の先駆けとなる。ダイナミックな時代である。
相良知安の墓も佐賀市内にある。
最近関心を持ち出した事柄を記した次第。諸々容赦願いたい。





今夜の寄り道は
灯りを持たずとんでもない道に踏み入ってしまいました。
長らくおつきあい下さりありがとうございます


<ゆっつら〜と館 T>


posted by スタッフ at 00:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | スタッフ投稿!
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