2010年09月24日

明治期の佐賀市の水事情

DSC00167 のコピー.jpg DSC00162 のコピー.jpg DSC00161 のコピー.jpg 佐賀市は、大正5年に水道が開通しました。それまでは嘉瀬川から分水した多布施川により、佐賀市内に生活用水として引き込まれていました。そのため厳しく管理されていました。明治期の水事情について見てみたいと思います。     金子 信二


posted by スタッフ at 14:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | 街角大学
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