2011年11月04日

近代農業から自然農へ

 自然農を実践する中で、経営効率を優先した慣行農業(機械化、化学肥料、除草剤を含む農薬)は環境に負荷をかけ、、水田や畑にさいそくする動植物を死に至らしめることとレェチェル。カーソン(沈黙の春の著書)を始め、多くの知識人が文明科学技術の弊害を警告してきたことを一緒に考えて見ましょう。

               元佐賀大学農学部教授  田中 欽二
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posted by スタッフ at 14:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | 街角大学
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