2013年07月05日

        現地調査から学んだもの
        ー生態人類学者の眼からー

「生物季節と伝統的風物誌:固有性、変異性、地方性の人類学的応用に関する研究」、「伝統的社会集団の生業維持機構と生存戦略に関する地域資源学的研究」と「半陸半海的生態系における伝統的採捕技術と資源利用、維持、管理に関する研究」という視点で1972年からアフリカ(タンザニア、ザイール、トーゴ)、オセアニア(ヤップ、パラオ、フィジー、ソロモン諸島、クック諸島)とアジア(中国、韓国、ラオス、インドネシア、マレーシア、タイ、インド、バングラデシュ、スリランカ、ブータン)で現地調査を行ってきた。自然生態系に強く依存している民族や集団から学んだ知恵や生存戦略等をパワーポイントなどで紹介します。

               元佐賀大学教授     武田 淳

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posted by スタッフ at 14:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | 街角大学
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