2008年06月03日

ちょっとパーツ屋に
マツダ部品西九州販売(株)・西与賀のパーツ屋さん

body.jpg
この車は、MGミジェット、スピットファイア、ロータスエラン等が持つフィールを彷彿させる。バルケッタ、BMWロードスター等現代のライトウエイトスポーツ市場を拓いた「功労車」だと言うのは、褒めすぎか。
時代の要請、価格帯を考えれば当然の事ではあるが、2シート、ソフトトップという定石は踏まえているものの、ハンドリング、排気音等は“乗用車のそれ”である。

ATを選んだのは、林道等で鳥や獣などを見つけた際、観察しながらStop&Goを繰り返す事が容易になると考えたからである。
屋根を開け放って走る季節は、初夏・初冬辺りと思うが、このような用途には欠くべからざる要件だった。

悦しみは満ちた。

或る雪の夜、ファスナーを解かずにソフトトップを畳んだ為にビニール製?の後方窓が“パリン”と割れた。
その後、突然声を掛けてきた女性から4万円で購入したハードトップを架装。

たまに屋根を取り外した。
頭上にまで広がる景色は、あの頃と同じだが
風になびく髪に白いものが目立ち始め、総体すら疎らになった。

齢も満ちた。




パーツを求めて

ここ数年全く乗る機会が無く、バッテリー上が完全放電。
このバッテリーが高い!2万円位もする。
密閉式なので手持ちのチャージャーでは低圧充電が不可能。
柿原電気に充電を依頼。3000円。
性懲りも無く、一年間全く乗らない→放電。
そして先日。
少し移動する為に他車とブースターケーブルで接続して起動しようと試みる。
+・−の接続ミス→メインヒューズの断線に至る。

佐賀マツダのパーツショップを訪ねる。
「月曜日にしか入荷しません」
そうだよね、今日は土曜日だもの。
「私も同様にして、ヒューズを飛ばした経験があります」
慰めてくれたスタッフがセコパーツを扱っている所を紹介してくれた。

西与賀町の中古車回収業者さんで、必要なヒューズを入手できた。
若い男性スタッフが、昼食時にも関わらずあちこちの車から探し出してくれた。有り難かった。

ようやく受け取ってくれた代金の安さ、助けて貰ったお礼と言ってはなんだが、ブログで紹介したいと申し出たが、「一般販売はしていないので〜」との事。残念だ。




<ゆっつら〜と館 T>



wide.JPG
エンジンルーム
外見はさておき、単なる4気筒エンジン。
ヘッドカバーを磨く気などとっくに失せている。
左上の緑色の囲みの部分がメインフューズのボックス


up.JPG
メインフューズが収まっているボックスの拡大写真
囲みの部分が、取り外したメインフューズ。80アンペア。
プライアーで引き抜こうとして外側のプラスチックが破損した為に内部の白い部分が見えている。

詳しく見ると、左右から10mmのボルトで留められていた。
ラチェットレンチが届かないのでソケットの差込部に六角レンチを入れて緩めた。

posted by スタッフ at 01:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | ちょっとシリーズ
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス(ブログには公開されません):

ホームページURL:

コメント:

認証(表示されている文字列を入力してください):
5fhz

この記事へのTrackBack URL
http://yuttura.area9.jp/tb.html/0031352