2009年03月13日

佐賀県佐賀市の恵比須さん
長崎街道西コース 4〜9の恵比須さん

4 鯛恵比須

IMGP1330.JPG
高橋を渡って、佐賀市中心市街地に向かって100mほど行くと右手の民家の玄関においでです。
小鮒ほどの鯛を抱えた小さな恵比寿さんはご主人が新居からわざわざ持ち出してくださったのです。
こちらでは、ご両所をどのように呼び分けておいでなんだろう。

所在地:八戸(やえ)2丁目7-24
所在地を示す写真は、恵比須さんがおられる旧家が改装中のため撮影を遠慮しました。


5 鯛恵比須

_aIGP5430.jpg

_IGP5431.JPG
このご婦人が、恵比須さんの前に植えられた花もみてくれているのでしょう。モクレンの蕾もふくらみ始めていました。
所在地:八戸2丁目7-27


6 鯛恵比須

a_IGP5432.jpg

7 鯛恵比須

a_IGP5433.jpg
6の恵比須さんのすぐ後ろにおいでです

_IGP5435.JPG
所在地:八戸2丁目4-8 :八戸2丁目4-7 



ちょっと寄り道

_IGP5453.JPG      
6 の恵比須さんの向かって左手奥には、八戸釜という陶房(?)
があります。無礼承知でお邪魔しました。


_IGP5459.JPG
作品を近くから撮ったもの
この花は絵付けによるものではなく、“練り上げ”という技法によるものだそうです。
初めて見ました聞きました。

白土に顔料を混ぜ合わせて色土を作り、異なる色土を幾層か重ね合わせたり巻いたりして模様を作り、断面にできた模様を薄く切り、型に巻きつけたり、たたいたりして成形すると教えて頂きました。
「染め」と「織り」の違いの理解とはかなり違うようです。
刃物の世界で言う、「ダマスカス」が近い。


_IGP5460.JPG
匂うようなグレイ カプチーノを頂いた

若い頃、こんな小紋のネクタイを好んで締めていた。
菱屋はいいメーカーだった。
こんな感想しか持てない自分が情けなかった。

今ふと感じた。
もう少し花弁は少ない方が僕には似つかわしいのだろうと。
或る刹那、モノは心を映す。
ご馳走様でした。


八戸釜 佐賀市八戸2丁目4-8 TEL&FAX 0952-25-4781




8 鯛恵比須

a_IGP5437.jpg

9 鯛恵比須

_aIGP5438.jpg

a_IGP5436.jpg
この写真は8 の恵比須さんですが、すぐ後ろの角に9 の恵比須さんがおられる羨ましさ!
こちらのお宅では〜。「東向きエビスさん」「西向きエビスさん」?
“ちかい遺産”ですね。
所在地:八戸2丁目6-31 :八戸2丁目6-32






八戸釜の作品は別の機会が頂ければと考えています。
今夜もおつき合い下さり有難うございます




<ゆっつら〜と館 T>
posted by スタッフ at 01:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | 佐賀市の見もの
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス(ブログには公開されません):

ホームページURL:

コメント:

認証(表示されている文字列を入力してください):
g2gi

この記事へのTrackBack URL
http://yuttura.area9.jp/tb.html/0054859