2009年08月25日

イオンの880円ジーンズを脱色する!

 「リセッショニスタ」(Recessionista)という言葉をご存知だろうか?
ファッションに敏感な人」を意味する「ファッショニスタ」(fashionista)をもじった言葉で、英語の「Recession(景気後退)」と引っかけた造語のようだ。僕自身は「東京カワイイTV」なるNHKの番組で知った。

番組の中で、若者たちは安い、或いは母親が着た衣類に、アップリケ(?)やリボン、はたまた他の服から切り取ったフリルなどを縫い合わせたりして自分だけのオリジナルを作って楽しんでいた。
不景気に流されず、自分のスタイルで、上手に買い物を楽しむ人といった意味もあるのかも知れない。
若くもなく、おしゃれでもない僕に、880円という価格は囁いた。
「これで、ホワイトジーンズを作ったら。」迷いは無かった。
(言うほどのリスクは無いかな)
 


IMGP5670.JPG
用意したもの
1500mlの漂白液3本・ゴム手袋・7.5リットルのポリバケツ・2本目の
880円ジーンズ

*近所のジャスコではかなり売れているのか、売れ筋と思われるW79・L78サイズには、フロントボタン、リベットが刻印のない平板な物を使用した商品しかなかった。
最初に買ったものには、2980円ジーンズの物と同じと思うわれるパーツがつ使われているが〜。価格設定にひずみが出たか。
「これではあまりにチープ!」と思い止む無くW81を購入。


IMGP5671.JPG
ゴム手袋をして漂白液にジーンズ投入。
原液がかかって足がヒリヒリ。写真は5分後の様子。フムフム!


IMGP5672.JPG
ジーンズが浮いてくるので時々押さえる。
写真は15分後。色ムラなし!ヨシヨシ。すごいぞ漂白液!




 それから1時間後 思わぬ展開

順調な脱色ぶりに感心して、好き勝手に伸び放題の藤のツルを剪定したり庭の砂を掃いたりしていたのがいけなかった。
それ以前に漂白液の使用説明を良く読まず、ネットで仕入れた情報を鵜呑み、いや他人のせいにしてはいけない、諸々を考慮しつつ事を進めるという慎重さが欠落している己を責めるしかない事態に。


IMGP5676.JPG
作業開始から約1時間半後、ポケット等の縫い糸が白くならないのは承知。純白とは行かないものの「それ相応の色になった。」とほくそ笑みながらバケツから取り出し、絞ったら変な音がした。
2cm程のかぎ裂状に破れた!生地まで侵されていた。
洗濯したらこの有様。ダメージジーンズの出来上がり。


IMGP5674.JPG
この写真は後ろの様子
ショートにすればいいと高をくくる。


IMGP5675.JPG

落胆しつつはいて腰掛けたら、この有様。暗澹と教訓を一時に得る。

無駄を愉しむ事が「Recession(景気後退)」を緩和するのだろうか。





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イオン880円ジーンズの詳細



先の記事で「少し薄手〜。」と書きましたが、今回の結末は生地に起因するものではなく、作業者の粗忽・傲慢に因るものです。
失地を回復すべく計画しています。



今夜も長らくおつきあい下さり有難うございます。





<ゆっつら〜と館 T>
posted by スタッフ at 02:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | スタッフ投稿!
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