2011年05月13日

        龍造寺氏から鍋島氏へ
     ー佐賀の中世から近世への歴史的過程ー

 鎌倉時代の佐賀には、弱小武士が多くいましたが、その中から少武氏と結んだ龍造寺氏が台頭し、16世紀後半には、九州を三分する勢力になります。しかし、隆信の死で鍋島氏が実権を握ります。その過程を概観します。
                 元県立高校教師  森 周蔵

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