2011年11月18日

古武雄の誕生と変遷

 古武雄(こだけお)とは、江戸時代に旧武雄領を中心に、生産された 唐津系陶器で,素地に白土を塗り、象嵌技法や銅緑釉、鉄釉などを駆使して多彩な文様を表現する一群である。その誕生と変遷について紹介する。

              元名護屋城博物館館長  東中川忠美

P1010190 のコピー.jpg  P1010188 のコピー.jpg  P1010187 のコピー.jpg
posted by スタッフ at 14:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | 街角大学
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス(ブログには公開されません):

ホームページURL:

コメント:

認証(表示されている文字列を入力してください):
6qi6

この記事へのTrackBack URL
http://yuttura.area9.jp/tb.html/0146524