2011年11月25日

    アメリカ金融資本主義の舞台装置(1)

< 2008年9月のリーマ、ンショック=国際金融危機から明らかになった金融関係者のすさまじい金銭欲に言葉をなくします。そのようなGeed(物欲)の飽くなき追求は、革新を求めてやまないアメリカの精神的風土と密接につながっています。この30年程のアメリカ金融資本主義のエポック、メイキングな事件を取り上げ、アメリカ社会の一端を探ってみた思います。
                 佐賀大学名誉教授   楊枝 嗣朗

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