佐賀市は、大正5年に水道が開通しました。それまでは嘉瀬川から分水した多布施川により、佐賀市内に生活用水として引き込まれていました。そのため厳しく管理されていました。明治期の水事情について見てみたいと思います。　　　　　金子　信二

　　
　「山、川、海」という自然と都市、この二つをつなぐものは何か。多くの人に知ってもらえたらと思います。キーワードは「恵」です。 　　　　　　　佐藤　和歌子

先日までは「堪らん暑さだったが、今日は曇り空でもあり、いくらかしのぎ易い。
「しのぐ」といえばマージャンもそうである。
他者のリーチをかいくぐって、自分の和がりに持っていくそう言う面をマージャンはたぶんに持っている。
利己、我執に、攻守の切り替え、見切りなどを求めるゲームでもある。


午前中に行われるマージャンクラブは、実践コースの卒業生が立ち上げたクラブ。
画像だけを見ていると、競技会のひとコマのようでもある。
が、これに音声が加えられたなら・・・。

これなどは、正しく競技会！






和気藹々である。

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全く初心者です。男性が増えて来ましたね。


チートイ＆イーペーコー。？？


モータ千局初めて牌を知る。
つもったり、捨てたりを千局繰り返して、ようやくマージャンとは何か？が解る。そのようなことか〜。


この表情からは今日の成績は判らない。
女性の底知れなさがここでも伺える。

　慶長５年（西暦１６００）創建の歴史ある願正寺。初代藩主、鍋島家との関わり、佐賀の真宗総本山ともいわれた願正寺。宗門行政の中心地であった。領内への奉仕作業、初の佐賀県議会等々。　　　　　　　　　　　　　　　　願正寺前住職　　　熊谷　勝

皆さんお暑うございます。してご健勝か？
台風が行った。また熱い日が始まりそうな感じがしてきました〜。
「佐賀の文学散歩」は先週開講したのですが、「この熱さのせいで
デジカメのバッテリーが・・・。」そんな訳はない！


受講生は元気。中には元気すぎて項垂れる人も。

今日は、9月11日に公開される「悪人」のロケ地ガイドも織り込んだ講義もありました。
講師上原さんの巧みなリードで質問、受講生からの情報などが行き交う、これぞ実践コースという講座でした。
次回は佐賀城跡に集合です。

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こちらは今日から2学期の「パソコンクラブ」です。
みなさん何とか熱波を乗り越えてこられた様子〜。とは言え、
連日35度超えれば、パソコンでなくても“熱暴走”しそうですね。


「しばらくパソコンにさわっていなかったから、操作方法を忘れた」。
「私はゲームをやって忘れないように心がけたよ〜。」



ゆっつら〜とパソコンクラブは実践コースの卒業生が立ち上げたクラブです。運営費の徴収、機材の購入など独自運営しています。
毎週木曜日　15：00〜16：30。

9月になったと言うのに、35度？もう笑うしかない暑さが続きます。
一昔前は、木陰や風とおしの良い縁側で将棋などを楽しむ光景が見られたものです。
今時そんなことをしていたら。溶けてしまいます。
こんな時は？マージャンに限る。

この方々は全くの初心者の筈です。ニイハオ？


街角大学実践コース後期　健康マージャン
9/6〜10/18の毎週月曜日。13：00〜。


午前中に行われた健康マージャンクラブ。
このクラブは昨年の卒業者が立ち上げたものです。

　　　　　２００８年リーマンショック、今回２０１０年のギリシャ財政破綻、更にはユーロへの不信の高まり、このような金融危機の伝播は、トランプのばば抜きと考えればよい。「百年に一度の金融上の津波」は一度では収まらない。今回はその連鎖関係を、おもしろ、おかしく解説し、日本への影響についても言及する。　　　　米倉　茂

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