個人のブログ2本、館のブログ3本のメンテを済ませた
“どろ〜ん”とした20日の朝。それでも気合は入っている!
徹夜明け仮眠後の●立ちのようなものか!しかし
彼は“どろ〜ん”としている。
それもそうかと同情する。
今日は、工房陶玲の窯焚きを冷やかしに有田へ行く。
先ずは腹ごしらえだ。
チラシの効果を気にしていた「天どこ」の暖簾をくぐる。
痩せた栃東のようなH本がいるではないか。何と言う不運。
狭いとはいえ、市町村合併のあ〜だ、こ〜だを乗り越え
山から海までを持つに至った佐賀市。
認知度県内4位
それでも20万市民を抱える佐賀市だ。
諸々を踏まえても踏まえなくても
この日、この時間、この場所でH本に遭遇するとは。
出されたオシボリで指先と、乾いた唇を拭い
天麩羅で良かった。素麺、蕎麦であったらどうだったろうと
"どろ〜ん”となりそうな自分を慰めにかかる。
涼味も歯ざわりも、喉ごしもあったもんじゃなかったろう。
この男とそのようなものは無縁と僕は決めつけている。
「この壁を取り払ってさあ、隣のはなちゃんとコラボしたらあ〜」などと提案じみたことを言い出すに至って、その指数は
100%に達し、温厚短小の僕までが
「今度のひな祭りのイベントの際、出店しませんか?」などと
口走る始末だ。
プラーバシー空間を保持しようとする店主の計らいで設えられた仕切りも虚しく、環境はひどく不味いものとなったが
ブログ仲間?とはいえ、例によって一方的に始めた店主との会話、食事は僕を勃たせた。
食欲とそれは斯くも強力にリンクしている。
強引に下半身と話を結びつけずに言えば
美味さで元気になったのだ。
その礼を店主に告げ
まだ“かまって”欲しげなH本をうち払い
ある技を振るってくれるよう電話で依頼しておいた
御存知「展覧会の絵」に向かう。
“どろ〜ん”とした20日の朝。それでも気合は入っている!
徹夜明け仮眠後の●立ちのようなものか!しかし
彼は“どろ〜ん”としている。
それもそうかと同情する。
今日は、工房陶玲の窯焚きを冷やかしに有田へ行く。
先ずは腹ごしらえだ。
チラシの効果を気にしていた「天どこ」の暖簾をくぐる。
レンズがくもったが 食は三欲の基本
痩せた栃東のようなH本がいるではないか。何と言う不運。
狭いとはいえ、市町村合併のあ〜だ、こ〜だを乗り越え
山から海までを持つに至った佐賀市。
認知度県内4位
それでも20万市民を抱える佐賀市だ。
諸々を踏まえても踏まえなくても
この日、この時間、この場所でH本に遭遇するとは。
出されたオシボリで指先と、乾いた唇を拭い
天麩羅で良かった。素麺、蕎麦であったらどうだったろうと
"どろ〜ん”となりそうな自分を慰めにかかる。
涼味も歯ざわりも、喉ごしもあったもんじゃなかったろう。
この男とそのようなものは無縁と僕は決めつけている。
「この壁を取り払ってさあ、隣のはなちゃんとコラボしたらあ〜」などと提案じみたことを言い出すに至って、その指数は
100%に達し、温厚短小の僕までが
「今度のひな祭りのイベントの際、出店しませんか?」などと
口走る始末だ。
プラーバシー空間を保持しようとする店主の計らいで設えられた仕切りも虚しく、環境はひどく不味いものとなったが
ブログ仲間?とはいえ、例によって一方的に始めた店主との会話、食事は僕を勃たせた。
食欲とそれは斯くも強力にリンクしている。
強引に下半身と話を結びつけずに言えば
美味さで元気になったのだ。
その礼を店主に告げ
まだ“かまって”欲しげなH本をうち払い
ある技を振るってくれるよう電話で依頼しておいた
御存知「展覧会の絵」に向かう。
ツヅク。かも知れない。
<ゆっつら〜と館 T>
あ〜ショウモナイ。