2009年07月06日

7月3日金曜日、佐賀市消防団久保泉分団の訓練を見に行った。
5時半、梅雨空だ。訓練は5時から始まっていた。
7月26日、有明佐賀空港で開催される第30回佐賀県消防操作法大会の“訓練礼式”に佐賀市消防団4000人の代表として参加するための訓練だ。土日祭日を除き25日まで朝5時から行われる。


IMGP2102.JPG
ザッザッザッ。靴音が朝の空気を刻む。
指揮者の発する号令に呼応して、30名の隊列は形、方向を新たにする。


IMGP2107.JPG IMGP2108.JPG 
左右の“きょう導”(ここでは水色の隊服の人物)の前の隊員を軸に隊列が様々に組み替えられる。

IMGP2112.JPG IMGP2121.JPG
中指をズボンの側線に当て、隊列はかかとが揃うようにと教本にはある。

IMGP2126.JPG IMGP2128.JPG
しばしの休憩。
「前列の4番目が?〜。」訓練状況をビデオでチェック!


IMGP2131.JPG IMGP2132.JPG
もうあと2週間位しか残されていないんです、と川島分団長

IMGP2114.JPG

団員走る!

“訓練礼式”は、時代錯誤の儀礼と見なされることもある。
消防庁はそのホームページで

消防団員としての訓練礼式の指導目的はまず、隊員を諸制式に熟練させ、その部隊行動を確実軽快にし、厳正な規律を身につけさせ、消防諸般の要求に適応させるための基礎を作ることにあります。
 次に、礼式は礼節を明らかにして規律を正し、隊員の品位の向上を図るとともに和衷共同して隊員の団結を強固にし、もって消防一体の実をあげることにあります。
 
と説明している。読者はどうお考えになるだろうか?

訓練は明日も久保泉小学校で行われる。



関連記事

師走のさがん街 佐賀広域消防局
師走のさがん街 佐賀市佐賀消防団







<ゆっつら〜と館 T>


 


posted by スタッフ at 15:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | まちづくり活動取組紹介

2009年06月10日

P6100208 のコピー.jpg衆議院議員加藤紘一、福岡資麻 商店街のみなさんとデスカッション、、、
posted by スタッフ at 15:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | まちづくり活動取組紹介

2009年02月23日

IMGP1401.JPG
佐賀城下ひなまつりの開幕を翌日に控えた2月20日(金)
待望の標柱の除幕式が行われた。


IMGP1415.JPG

IMGP1425.JPG
除幕は、秀島市長、村岡当会会長、岡本会員。

IMGP1431.JPG
市長もニコニコ、会長もニコニコ。標柱もニコニコ。
posted by スタッフ at 12:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | まちづくり活動取組紹介

2009年02月18日

大財通りから松原神社へ向かう新馬場通りはかつて「日峰さん通り」(にっぽうさん〜)として佐賀市民に親しまれてきた。
下の写真はかなり昔に撮られたものと思われるが、石灯籠、木製の鳥居があり、まさしく松原神社参道を示すものである。
1963年(昭和38年)まで存在。
その後、大財通りの拡張に伴い鳥居は撤去され、3対の石灯籠は境内に移され参道の面影は失われた。

matsubara 009.jpg
佐賀ん町屋ば甦らす会(村岡央麻 会長)は、佐賀市の中心市街地にある利用されなくなった古い町屋を修復・保存し、様々な市民活動の場に提供することで、中心市街地の賑わいづくりの一翼を担うことを目的に、平成17年5月に結成されている。
会はこの度活動の一環として、松原神社参道の標柱を敷設する。


標柱.JPG
堂々とした標柱です。
製材・加工も会員の手によるもので、腐食に強い“赤身”の部分まで削られています。
やり方をY口会員に尋ねたところ、先ず6角形にしてから円柱に仕上げるのだそうです。
美味しい所だけ残す、日本酒ならば、「大吟醸」。
てっぺんには、銅製のキャップ?がかぶせられます。
元の大きさと切り出しの様子は下の青文字をクッリクして下さい。
会員のO本さんが、標柱「松原神社参道」用の杉を寄付

場所1.jpgこの行灯?のすぐ手前に立てられます。

DSCF0424.JPG
2月14日、敷設に先立って地鎮祭が執り行われました

P2140060.JPGこの日は、午後3時の気温が20.7度という暖かさ。
活動拠点の「井徳屋」で情報交換もぬかりなく行われました。


P2140059.JPG通りがかりの人は「何やってるんだろうこの人たち?」と物珍しそう。飛び入りで参加した人もいました。
ニンマリしているのは、Y口会員です。
 

P2140069.JPG学生諸君からは、空き店舗などを、寮等として活用できないか、自分たちでそれを運営できないかとのアイデアも飛び出した。
地域の再生は、よそ者・ばか者・わか者がキーか?


P2140068.JPG近日中に井徳屋西に店舗をオープンさせる若い人と、その話を熱心に聞く新古賀のおかみさん。
?「新古」⇒新しく古い! ヒントがありそうだ。


P2140056.JPG



このスペースをお貸しします

井徳屋前と 幅45センチ、長さ180センチのテーブル2台、バンコ2脚をセットにして500円で貸し出します。時間は2時間です。
この写真は3セットを23名で使用しています。
ランタン等の照明器具をお持ちなら、500円で6人は楽しめそう。
電気、水道の使用など詳しくは 
井徳屋:TEL 0952-23-4373 にお問いあわせ下さい






<ゆっつら〜と館 T>


posted by スタッフ at 12:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | まちづくり活動取組紹介

2009年02月04日

NHK佐賀放送局が「ここはふるさと旅するラジオ」を全国生中継で行っている。
この番組は「80(はちまる)ちゃん号」というラジオカーで全国各地を旅するもので、今回は佐賀県各地から地域の話題や活躍する人物、中継場に集まった県民の声を生中継で伝えている。今日は佐賀市呉服元町656広場から佐賀市出身の歌手 千綿偉功(ひでのり)さんをゲストに迎えての放送。
IMGP1349.JPG
音響のチェックをしているところです。
千綿さんが「ハイの部分を少し上げて」するとオペレーターから「ハイ」と返事が。「それってしゃれじゃないですよねっ」とやりとり


IMGP1362.JPG
だんだん 人が集まってきました

IMGP1361.JPG
だんだん 賑わってきました

IMGP1364.JPG
都会の賑わいを見て「“銀天夜市”のごたっと感じました。」と千綿さん。そうだった。そうだった。そうだった。
千綿さん、さがん街を元気づけてくれて、だんだん。

IMGP1365.JPG
イベントは無事終了しました。楽しいことがある所に、人は集まる
千綿さん、NHKさん。だんだん!



ここはふるさと旅するラジオ80ちゃん号

NHKラジオ第1放送(全国放送)午後0:20〜0:45
*放送時間は変更になる場合あり、イベントは予定通り開催

会場
2月5日(木)西九州大学(神埼市)
2月6日(金)中冨記念くすり博物館(鳥栖市)
各会場とも午前11:45から集まれます。

問い合わせ:NHK佐賀放送局「旅するラジオ」係
Tel 0952-28-5009(土日祝日除く 午前10:00〜午後7:00
posted by スタッフ at 13:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | まちづくり活動取組紹介

2009年01月10日

城北中学校5期生に遇った。
恵比須さんの取材で唐人町を歩いた。以前は若者向けの呉服店が入っていたチャレンジショップの様子が違っているのに気がついた。
当日はマントを引っ掛けた平素に増す怪しい格好だったので、店頭で商品を並べている人に少し遠慮がちに寄って行くと、どうも見た顔である。何処かでというより、かなり近くで、しかも随分昔に見知った顔である。
確信が持てず、何時オープンしたか等の通りいっぺんの聞き取りをして恵比須の取材を続けた。そのうち思い出すだろうとの算段である。
恵比須顔ばかり見て取材は終えた。彼のことは全く思い出せない。
約束通り再度訪れた。何やら突然閃いた!
あけすけに訊いた。生年月日。中学は何処か・・・。
同級生のT中君だった。卓球部だった。
ところが、本人はもう記憶が薄い。卓球部には、S藤が、Y下がいただろうという当方の記憶と全く合致しない。
40数年の歳月はかくなるもの。

昨年10月29に店をオープンしたとのこと。期限は一年半だそうだ。
以前の店主と、一年は短いと話したこともあり、半年延びたことを他人事ながら喜んだが、今回だけへの適用らしい。
T中君はこれまで、名だたる印刷会社の商品撮影に携わって来たようだ。そこからの転進だ。是非頑張って貰いたい。
旧交を温めたかったが、記憶が“希薄”故それは今回叶わなかった。

パンツを買った。“心づけ”?にしては飽きれる位の薄いものだが。

IMGP1158.JPG
店名 たなからぼたもち
所在地 佐賀市唐人一丁目5番32号キャスト内
営業時間 11:00〜20:00 月曜定休
TEL 0952-20-1081

IMGP1160.JPG
店舗があるCAST入り口の様子
入って左手に整体院、右手にアロマセラピーサロンがある。

IMGP1161.JPG
入って左手奥は現在休憩スペースとして使われている

IMGP1159.JPG
たなからぼたもち店内

同級生としては、他に無かったの?と言ってしまった店名だが、苗字に引っ掛けているのかも知れないと、今の今気が付いた。
個店の商品をあれこれ紹介するのが本来の目的ではないが、「ブランド衣料がやすかよ〜」と手づくりチラシにある。


着る物にもう殆ど拘る方ではないと思っている。その上財布の方は季節・経済の動向に一切関係なく寒い。買い物となると、ど〜しても安さに目が向き人格まで吸着、吸収される。
言動と物品購入傾向が丸っきり違う。
お寒い限りを尽くしている。
 
店頭にあるプライスタグに吸い寄せられた。490円!
先ず価格ありき。
ジーンズ風のパンツだ。触って見た、悪くない。
ウエストサイズが調整可76〜82cm、好ましい。
伸縮素材使用、適合。

ここまで来れば、現代消費者が忘れてならない事の実行。
安さの理由を店主に質す(ただす)。
「アジャスターが緩み易いから」
詰めはその確認。「ペンチで少しひねれば問題なし」、買った。


以下購入に至る動機の説明になればいいが、ディティールを・・・。



購入商品 490円のパンツ

IMGP1172.JPG右腰あたりのアップ
右上端の金具がウエストサイズを調節するアジャスター。
右方向に動かすとサイズが広がる。ヒップポケットの上に小銭を入れる“チェンジポケット”が付いている。

IMGP1173.JPG裾の部分のアップ
裾幅約21cm。思い切り引っ張ると、29cmまで伸びた!
綿95% ポリウレタン5%。
伸縮素材だ。年配者にはいいかも。
“ダンガリー”のような柔らかい風合い。


IMGP1174.JPGフロントのアップ
ファスナーはご存知「YKK」
最近はこれをどう読むのだろうか。

TALONでもScovillでもない。

拘る方もおられようが、
YKKは世界に冠たるブランド



IMGP1175.JPG左バックポケットのアップ
こちらのポケットにはフラップが付いている。
写真中央のビニール袋には、名詞サイズ大の友布とボタンが一個入っている。
ヒップポケットのボタンは乗車時等に紛失しがち・・・。

IMGP1168.JPGアジャスターのアップ
一番上の写真を見て頂くと分かり易いが、サイドポケットの“手を入れる部分を広げる事でウエストサイズの変更を可能にしている。よって
最小の場合ポケットの開き方はストーレート(垂直)最大では、スラント(斜め)になる。




この度のブログにも、おつき合い下さり有難うございます。
チャレンジショップに関しては、佐賀大学の学生諸君によるかわら判でも紹介されるとの事です。是非ご覧下さい。





<ゆっつら〜と館 T>





posted by スタッフ at 23:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | まちづくり活動取組紹介

2008年12月31日

IMGP1018.JPG
消防団は
郷土愛護の精神に基づく非常備の消防機関ということになる。
しかし、常備の消防署と非常備の消防団の違いはあるにせよ、その責務においては何ら軽重の差はない。建築物が高層化、大型化し危険物も増大する中、消防団の果たすべき役割はますます重要になってきており、地域住民の期待は高まっている。
(消防団員必携より抜粋)


佐賀市佐賀消防団は、毎年12月29.30日に各地域の夜警を行っている。

IMGP1003.JPG
12月29日 
夜警を行う消防署職員・消防団団員を激励する秀島佐賀市長。
市長はこの後、川副、富士、三瀬へ激励に向かわれた。


IMGP1011.JPG
佐賀消防団高木瀬分団第6部
古川部長以下25名で組織されており、管轄の夜警行う。


IMGP1023.JPG
佐賀消防団高木瀬分団第1部
田中部長以下25名で組織されており、管轄の夜警を行う。

IMGP1015.JPG
昨年ほどではないとはいえ、冷え込む中を消防車が行く。
有事に備えて、この消防車は毎月2回点検整備がなされている。


IMGP1025.JPG
在職15年表彰を受けた服巻団員
防消火作業以外に、水害時の河川の堤防決壊に際する土嚢作製・積み上げ、被災者支援、平時に於いても行方不明者の捜索を経験する団員もいる。
一瞬にして生命と財産を失う火災などに際してはなお更、生活者自身に何ができるかを考える時、地元の消防団の存在は心強い。
特に郊外地における消防団員は地域活動の中核でもある。
佐賀市役所では職員の入団も推進している。





参考資料

佐賀広域消防局管内消防団の概要.pdf
佐賀広域消防局管内消防団の年齢別団員数.pdf

関連記事

師走のさがん街 佐賀広域消防局
佐賀市消防団 久保泉分団の訓練



間もなく平成20年も終わる
怠惰なブログにお付き合い頂き有難うございます
要領を得ない取材を受け容れて下さった皆様に、深く感謝を申し上げます。
筆力拙く、ご迷惑をお掛けしたやも知れない。ご容赦いただきたい。

新しい年が良い年でありますように。




<ゆっつら〜と館 T>








posted by スタッフ at 21:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | まちづくり活動取組紹介

2008年05月26日

IMGP5003.JPG

6月1日のオープンに向けて今日は佐賀県相知町の蕨野(わらびの)棚田保存会から、「棚田米 蕨野」。
唐津市呼子町からは「一の塩」が届きました。これから沢山の商品が届くはず、オープンが楽しみです。
 
posted by スタッフ at 13:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | まちづくり活動取組紹介

2008年05月21日

top.gif

井徳屋は、佐賀の歴史を感じさせる古い町屋が軒を連ねる松原神社参道沿いにある木造3階建て、百年近い歴史を持つ旧旅館です。

この参道は「新馬場通り」、古くを知る人には「日峯さん通り」と親しみを込めて呼ばれています。
「日峯さん」は藩祖日峯(鍋島直茂)公にちなんだ松原神社の愛称。
春と秋に行われる松原神社・佐嘉神社のお祭りの代名詞にもなっており、この通りもかつては沢山の人で賑わいました。

ここ井徳屋を活動拠点として、町屋の復興・保存、佐賀ならではの賑わいの創出を目指し活動している有志の集まり「佐賀ん町屋ば甦らす会」が、業種を改め(?) 「井徳屋」をOPENします。



hinnmoku.jpg


  • 有機JASマーク認証の米
  • 佐賀県特別栽培農産物認証の棚田米
  • 自然農法による緑米・黒米・赤米
  • 佐賀県産原料を主とした味噌、醤油
      酢(たまねぎ酢・棚田純米酢)、自然海塩
  • 有機JASマーク認証の米栽培地で栽培した菜種油
  • ドイツ「SUFFA2006」金賞受賞記念新ブランド九州産豚肉ハム・
      ソーセージ(保存料・合成  着色料一切不使用)
  • 佐賀県産純粋天然ハチミツ、黒米水飴
  • 漢方リコピンたまご、菜の花たまご
  • 自然農法による嬉野茶、スリランカ直輸入紅茶
      健康茶(韃靼そば茶・ヤーコン茶・マテ茶)
  • 富士町・大和町の新鮮野菜

    service.jpg


    6/1(日)〜3(火)の3日間

    1,000円以上お買い上げの方に
    大和町名尾のおはぎ「名尾娘」進呈

    製造に限りがあります、数が不足した場合は翌日にお渡し致します。



    6/1(日)


    棚 田 米 の 試 食



    6.7.8月の3ヶ月間無料配達


    お米3kg以上お買い上げの県内65歳以上の方又は、お持ち帰りが困難な方に商品合計20kgまで無料配達致します。



    map.gif

    rogo-.gif


    〒840-0831 
    佐賀県佐賀市松原3-2-16 
    Tel/Fax 0952-23-4373
    営業時間 12:00〜17:00 
    定休日 毎週水・木



    bar.jpg


    参考リンク



    佐賀ん町屋ば甦らす会


  • posted by スタッフ at 20:20 | Comment(2) | TrackBack(0) | まちづくり活動取組紹介

    2008年05月19日

    DSCF0041.JPG

    佐賀北高等学校書道部の揮毫大会

    晴天に恵まれた5月17日(土)、呉服元町656広場にて第5回北高書道部による揮毫大会が行われた。
    写真は午前中に撮られたもの、午後からはギャラリー・書の依頼者が多数訪れ、前年を上回る賑わいを見せた。
    イベント収益の一部は佐賀県立佐賀北高等学校に寄付された。


    主催者からのお礼

    32名の部員、先生方の協力により大いに盛り上りました。
    ギャラリーの中には、高価な和紙を持ち込んで、風林火山ですっかり有名になった“あの句”を書いてくれと依頼される方もおいででした。
    表札、店の看板にするから等々いろいろな注文もありました。

    ひとつひとつ笑顔で書いてくれた部員に感謝するばかりです。
    来年も再来年も是非続けていければと思います。

    北高書道部の皆さん、全日本書道コンクールの連覇!
    これこそ、来年・再来年と続けられん事を願っています。
     
    最後になりましたが、表札用材などを提供して下さった富士大和森林組合・ミマツ工芸様に感謝致します。




    DSCF0042.JPG
    父兄は勿論、熱心なギャラリーの熱い視線を感じながら部員たちは緊張しつつも日頃の練習の成果を存分に発揮。

    DSCF0043.JPG

    DSCF0045.JPG

    主催者が用意した表札用などの板、色紙を購入して文字、文言を書いて貰う。   
    表札用材等は 富士大和森林組合・ミマツ工芸が提供。



    ■主  催  えびすめ会(商店街まちおこし主婦グループ)
    ■■連絡先  えびすめ会事務局(ガーデンしげなが内)

    ■■■■■■■■■Tel  0952-23-5553  080-1700-7336(重永携帯)
    ■■協 力  富士大和森林組合  ミマツ工芸





    *当記事中の写真は中牟田さんから提供頂きました
    中牟田さんのブログ


    <ゆっつら〜と館 T>

    posted by スタッフ at 13:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | まちづくり活動取組紹介