2008年11月24日

佐賀市鍋島町蛎久の浮立 天衝舞 2008  前日準備

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11月23日朝8時 例大祭の準備が始まった。
明日の天気を気にしながらも、男衆は早速、幟(のぼり)を立てにかかります。


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女衆は七五三縄(しめなわ)作り。
これで「しめなわ」と読むのか?
「七五三」(しめ)という苗字もあるようだ。
漢字三文字で読みが二文字なのも面白いが・・・。


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拝殿では神輿が清められています。

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境内に撒く砂が運ばれてきました。

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天満宮から200mほどの所にある竹林では、竹の切り出しが行われています。
「ありゃ〜、こりゃくーまがっと」
(あれー、これはとても曲がっている)。
「じゃーこんばふまんごとせんば」
(大根を踏まないようにしないと)などの声も聞こえます。
竹を切るのもそうだが、竹林から引き出すのも大変な作業だ。


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切り出して枝を整えた竹は、天満宮から集落の東端まで約440m、道の両端に立てられます。
遠くに、竹を引きずって行く人の姿が見えます。

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立てた竹にに縄を渡していきます。

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その縄に藁(わら)の先端を結んだ物を編みこみます。茎の数が7本、5本、3本の物があり、交互に編みこんでいきます。
これは7本の七五三縄(しめなわ)です。結界を張るという意味を思うと、この形態の「しめなわ」が原型だったのかも知れない。


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天満宮の南東にある「北面神社」
当地区は「西組」「南組」「中組」「東組」からなり、北面神社は中組と東組が当っている。


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集落の東端に張られた結界?「道切り」。
悪霊などの悪しきモノの侵入を防ぐ意味合いがあると思われる。


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参道南端にある「浮神社」は南組が当る。ここでも竹矢来(たけやらい)が作られている。
北面神社と同じく、神輿が、下宮から帰ってくる「お登り」の時に立ち寄る「お旅所」になる。
大方の格好がついたところで、皆さん一息入れているところだ。
年齢に関係なく、糖分控えめな飲料水が好まれていた。


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鳥居に懸けられた注連縄(しめなわ)を換える。
これは「しゃっぱ組」と呼ばれるもの。
しゃっぱは「シャッパ」(シャコのことか?)

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新たに、11月2日に今年の当番の「西組」によって作られた注連縄が懸けられる。

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準備が整った北面神社

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浮神社も。Kさんお疲れ様です 

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下宮も怠りなし
 
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準備万端


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山口県から来たと仰っていたご家族。
蠣久天満宮は、鎮西三大天満宮として良く知られている。
弟さんの合格祈願だろうか。
「ご利益があるところと聞いてきました」とお母様は答えて下さった。
もの腰の柔らかい、弟思いのお姉さんとお見受けした。

健康に留意され、全力を発揮してください。





シリーズを始めてみたものの、無知と経験不足はどうしようもない。年齢相応以上に“キレ”が悪い。そこで、百聞は一見にしかずを決め込み、画像を大きくして逃げを打った。
怪しい・曖昧・不安定な記述は容赦頂きたい。

子どもたちの練習を無為にする雨が、降らねば良いのだが。

今夜もお付き合い下さり有難うございます。



<ゆっつら〜と館 T>



シリーズ

佐賀市鍋島町蛎久の浮立 天衝舞
佐賀市鍋島町蛎久の浮立 天衝舞 練習初日
佐賀市鍋島町蛎久の浮立 天衝舞 練習2日目
佐賀市鍋島町蛎久の浮立 天衝舞 練習3日目
佐賀市鍋島町蛎久の浮立 天衝舞 当日


posted by スタッフ at 03:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | 民俗・行事・佐賀弁
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